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あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ                  伝道の書(コヘレトの言葉)12:1

伊藤剛士 NCC書記

情報化社会の発展に伴い、若者たちはその便利さの恩恵を受ける一方、様々な脅威にも晒されています。ニート・ひきこもりの若者は増え、ネットを使ったイジメは複雑・陰湿なものになっています。そして匿名のネット空間がヘイトスピーチの温床になっており、そこでキリスト教は「反日」「サヨク」とレッテルを張られ排他されようとしている現状は、もはや日本の青年伝道の観点からも看過できないでしょう。

私的な話で恐縮ですが、私はYMCAの学生寮の出身であり、また今も寮に住み込みで学生と関わりつつお手伝いをしています。人との関わりが避けられないこの寮生活で特に重視されているのは、聖書を土台とした開かれた対話です。毎日朝食前に聖書を輪読し、忌憚の無い活発な議論が行われています。

実は学生の大半が非キリスト者ですが、日々の寮生活の中で各々がお気に入りの聖句を見つけ、それが自己の思考や行動の核心に繋がった体験を彼らは語ってくれます。語弊があるかもしれませんが、信仰の有無に関わらず、彼らは聖書の御言葉を通し、自己と社会を真摯に見つめています。ここが、青年が若い日に主と「出会う」場になっていることは確かです。

「隣人とは」「平和とは」といった聖書からの問いは、国際化・情報化する現代社会において私たち若者に改めて問われているように思います。キリスト教学生寮はどこも小さき群れですが、そこから巣立つ若者たちが賜物を輝かせ「平和を作りだす人」として社会の中で用いられるよう祈りたいと思います。また、ここで主と出会った青年たちが、主を救い主と受け入れることができるよう、祈りたいと思います。

最新ニュース
投稿者 : webmaster 投稿日時: 2016-02-03 16:05:44 (22 ヒット)
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キリスト教一致祈祷週間が始まった1月17日(日)、日本聖公会三光教会で東京集会が行われました。テーマは「主の力あるわざを、広く伝えるために招かれて ペトロの手紙一2:9」。

午後2時30分、小橋孝一NCC議長の司式により礼拝が始まりました。讃美歌、典礼聖歌などが歌われたあと、日本聖公会三光教会の神和子司祭により聖書イザヤ書55:1-3、詩編145:8-9、15-18、ペトロ一2:9-10、マタイ5:1-16が朗読され、カトリック東京大司教区の幸田和生補佐司教が「主の力あるわざを伝えるために」と題したメッセージをくださいました。

この日の献金は、礼拝を準備してくださったラトビアのキリスト者に捧げられました。参加者は70人でした。礼拝の後、矢萩新一NCC副議長の司会により懇親会が開かれ、4時30分に解散しました。

所属する教団・教会は違っていても、神さまを見上げ心を合わせて祈る時間を共に過ごすことができ、私たちは主にあって一つ、ということを改めて確信した素晴らしい集会でした。

 日本聖公会 三光教会の礼拝堂

 左から幸田和生補佐司教、小橋孝一NCC議長、神和子司祭

 メッセージを伝える幸田和生補佐司教


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2016-01-27 09:56:47 (48 ヒット)
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NCC部落差別問題委員会では2016年5月、8月、11月、東京の被差別部落フィールドワークを中心にすえた「2016年人権文化セミナー連続講座」を3回にわたって実施します。

詳細はPDFをご覧ください。

2016 人権文化セミナー連続講座


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2016-01-20 13:40:14 (114 ヒット)
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一致祈祷週間 集会開催地の最新のお知らせです。


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    お知らせ
    あけましておめでとうございます。
    2016-1-6
    皆さま、良いクリスマスと休暇を過ごされましたか?

    NCCは、1月5日(火)より通常業務に戻っております。

    今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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